江戸時代
江戸時代(後期)
- 最終更新
- 2007-05-27T14:30:00+09:00
- この記事のURI参照
https://www.7key.jp/data/j_history/edo2.html#list
- 1716(享保1)年:吉宗が紀伊家から将軍となり、享保の改革が始まる。
- 1716年:『康煕字典』ができる。
- 1717(享保2)年:大岡忠相が江戸町奉行となる。
- 1720(享保5)年:江戸に大火がおこり江戸町火消いろは四十五組が作られる。
- 1720(享保5)年:キリスト教以外の漢訳洋書輸入の禁をゆるめる。
- 1720年:清がチベットを占領する。
- 1721(享保6)年:評定所門前に目安箱を置き、庶民の声を聞く。
- 1721(享保6)年:小石川薬園を江戸に作る。
- 1723(享保8)年:情死の罰則を定め、歌舞伎・浄瑠璃の心中物の上演を禁止する。
- 1723(享保8)年:足高の制を定める。
- 1723年:清がキリスト教を禁止する。
- 1726(享保11)年:美作国津山藩の農民が一揆をおこす(山中一揆)。
- 1726年:イギリスで『ガリバー旅行記』が書かれる。
- 1727年:ベーリング海峡が発見される。
- 1729(享保14)年:天一坊事件が起こる。
- 1729(享保14)年:石田梅岩が京都で心学の講義を始める。
- 1730(享保15)年:上げ米の制をやめ、参勤交代を元に戻す。
- 1730(享保15)年:京都の大火で西陣が損害をうける。
- 1732(享保17)年:西日本にイナゴが大発生し、飢饉となる(享保の大飢饉)。
- 1734(享保19)年:サツマイモを小石川薬園と吹上庭園に植えさせ、青木昆陽に栽培法を広めさせる。
- 1735(享保20)年:桜町天皇即位。
- 1739(元文4)年:ロシア船が陸奥や安房沖に出没。
- 1739(元文4)年:幕府が沿岸諸藩に命じ、海防を厳しくさせる。
- 1740年:オーストリア継承戦争が始まる(〜46年)。
- 1742(寛保2)年:公事方御定書百箇条が完成する。
- 1744(延享1)年:天文台を江戸の神田佐久間町に設ける。
- 1747(延享4)年:桃園天皇即位。
- 1748(寛延1)年:竹田出雲の「仮名手本忠臣蔵」が竹本座で初演される。
- 1748年:フランスのモンテスキューが『法の精神』を著す。
- 1752年:フランクリンが電気の実験を行う。
- 1754(宝暦4)年:山脇東洋・小杉玄通が日本ではじめて囚人の死体解剖を行う。
- 1754(宝暦4)年:薩摩藩が木曾川の堤防工事に着手。
- 1755(宝暦5)年:安藤昌益の『自然真営道』ができる。
- 1755(宝暦5)年:東北地方で大飢饉がおこる。
- 1755年:フランスのルソーが『人間不平等起源説』を著す。
- 1756年:七年戦争が始まる。
- 1758(宝暦8)年:京都で大義名分・尊王を説いた竹内式部が追放される(宝暦事件)。
- 1762(宝暦12)年:後桜町天皇即位。
- 1763年:ルソーの『民約論』ができる。
- 1763(宝暦13)年:本居宣長が伊勢松坂で賀茂真淵に会い入門する。
- 1764(明和1)年:関東地方を中心に助郷反対の大百姓一揆(天狗騒動)がおき、20万人あまりが参加する。
- 1764(明和1)年:平賀源内が火浣布を作る。
- 1765年:イギリスのワットが蒸気機関の改良に成功する。
- 1767(明和4)年:田沼意次が側用人になる(田沼時代のはじまり)。
- 1767(明和4)年:江戸で尊王を説いた山県大弐らが処刑される(明和事件)。
- 1768(明和5)年:上田秋成の『雨月物語』ができる。
- 1769年:イギリスのアークライトが水力紡績機を発明する。
- 1770(明和7)年:後桃園天皇即位。
- 1771(明和8)年:前野良沢・杉田玄白らが、千住・小塚原で死刑囚の解剖を見て、『ターヘルアナトミア』の翻訳をはじめる。
- 1771(明和8)年:伊勢神宮へのおかげまいりが流行。
- 1771(明和8)年:唐津藩で虹の松原一揆がおこる。
- 1772(安永1)年:田沼意次が老中になる。
- 1772(安永1)年:江戸で大火がおこる(行人坂火事)。
- 1774(安永3)年:前野良沢・杉田玄白らが『解体新書』を出版する。
- 1774年:フランスでルイ十六世が即位する。
- 1775(安永4)年:スウェーデンの植物学者ツンベルグが来日。
- 1775年:アメリカで独立戦争が始まる(〜83年)。
- 1776(安永5)年:平賀源内がエレキテルの器械を完成させる。
- 1776年:アメリカが独立宣言をする。
- 1776年:イギリスのアダム・スミスが『国富論』を著す。
- 1779(安永8)年:光格天皇即位。
- 1783(天明3)年:浅間山の大爆発。
- 1783(天明3)年:東北地方を中心に全国的な大飢饉が起こる(天明の大飢饉)。
- 1786(天明6)年:田沼意次が老中から失脚。
- 1786(天明6)年:最上徳内が千島地方を探検する。
- 1786(天明6)年:林子平が『海国兵談』を著す。
- 1787(天明7)年:米価が上がり、江戸・大阪などで打ち壊しがおこる。
- 1787(天明7)年:松平定信が老中になり寛政の改革が始まる。
- 1789(寛政1)年:クナシリ島でアイヌの大規模な反乱がおこる。
- 1789(寛政1)年:幕府が旗本・御家人の借金に棄損令を出す。
- 1789(寛政1)年:幕府が諸大名に囲米を命じる。
- 1789年:フランス革命が起こり人権宣言が発布される。
- 1790(寛政2)年:江戸・石川島に人足寄場を作る。
- 1790(寛政2)年:昌平黌において朱子学のほか異学を講義することを禁止する(寛政異学の禁)。
- 1792(寛政4)年:ロシアの使節ラクスマンが根室に来て通商を求める。
- 1792(寛政4)年:幕府が海防を厳重にし始める。
- 1792(寛政4)年:『海国兵談』を絶版にし、林子平に蟄居を命じる。
- 1792年:フランスでパリ民衆が王制を廃止し共和制を宣言する。
- 1793(寛政5)年:松平定信が老中を辞める。
- 1793(寛政5)年:蘭学者が江戸でオランダ正月を祝う。
- 1796年:清で白蓮教徒の乱が起こる。清がアヘンの輸入を禁止する。
- 1798(寛政10)年:本居宣長が『古事記伝』を完成させる。
- 1798(寛政10)年:近藤重蔵がエトロフ島に「大日本恵土呂府」の標柱を立てる。
- 1798年:ナポレオンのエジプト遠征が行われる。
- 1799(寛政11)年:蝦夷地を幕府直轄領とし、警備を強化する。
- 1800(寛政12)年:伊能忠敬が蝦夷地を測量する。
- 1802(享和2)年:十返舎一九の『東海道中膝栗毛』が出版される。
- 1803(享和3)年:アメリカ船が長崎に来て通商を求める。
- 1804(文化1)年:ロシアの使節レザノフが長崎に来て通商を求める。
- 1804年:ナポレオンが皇帝になる。ナポレオン法典が制定される。
- 1805(文化2)年:幕府が北辺警備の強化に力を入れる。
- 1805(文化2)年:イギリス軍艦フェートン号が長崎港に侵入し、オランダ人を捕らえる(フェートン号事件)。
- 1806年:神聖ローマ帝国が滅びる。
- 1807年:アメリカ人フルトンが蒸気船の航行に成功。
- 1809(文化6)年:間宮林蔵が間宮海峡を発見する。
- 1812年:ナポレオンがロシアに遠征するが失敗。
- 1814(文化11)年:滝沢馬琴が『南総里見八犬伝』を著す。
- 1814年:ウィーン会議が開かれる。
- 1815年:ナポレオンがワーテルローの戦いに敗れ、セントヘレナ島に流される。
- 1815(文化12)年:杉田玄白が『蘭学事始』を著す。
- 1817(文化14)年:仁孝天皇即位。
- 1818(文政1)年:イギリス人コンドルが浦賀に来て通商を求める。
- 1821(文政4)年:伊能忠敬の「大日本沿海輿地全図』が完成する。
- 1823(文政6)年:ドイツ人シーボルトがオランダ商館付き医師として出島に来る。
- 1823年:アメリカがモンロー主義を宣言。
- 1824(文政7)年:シーボルトが長崎郊外の鳴滝に塾を開く。
- 1825(文政8)年:幕府が異国船打ち払い令を出す。
- 1828(文政11)年:シーボルト事件が起こり幕府天文方高橋景保ほか多数が捕らえられる。
- 1830(天保1)年:水戸藩の改革が始まる。
- 1830(天保1)年:薩摩藩で砂糖の専売が強化される。
- 1830年:フランスで七月革命が起こる。
- 1830年:ベルギーが独立宣言を行う。
- 1833(天保4)年:天保の大飢饉が始まる(〜36年)。
- 1833(天保4)年:安藤広重の「東海道五十三次」の浮世絵ができる。
- 1834(天保5)年:米価が上がったため各地で一揆や打ちこわしが起こる。
- 1834(天保5)年:水野忠邦が老中になる。
- 1837(天保8)年:大塩平八郎の乱が起こる。
- 1837(天保8)年:アメリカ船モリソン号が浦賀に来て砲撃される。
- 1837年:イギリスのビクトリア女王が即位。
- 1838(天保9)年:村田清風長州藩の改革を始める。
- 1838(天保9)年:高野長英が『夢物語』を、渡辺崋山が『慎機論』を著す。
- 1838(天保9)年:緒方洪庵が大阪に適々斎塾を開く。
- 1839(天保10)年:蛮社の獄が起こり、高野長英・渡辺崋山らが捕らえられる。
- 1839年:清の林則徐がアヘンを焼く。
- 1840年:アヘン戦争が起こる(〜42年)。
- 1841(天保12)年:水野忠邦が天保改革令をだす。
- 1841(天保12)年:高島秋帆が江戸・徳丸原で洋式銃隊の訓練を行う。
- 1842(天保13)年:外国船打ち払い令をゆるめ、薪水・食料の給与を許す。
- 1842年:清とイギリスの間で南京条約が結ばれ、五港の開港と香港の割譲が決まる。
- 1843(天保14)年:幕府が人返し法・江戸や大阪十里四方の上知令を出す。
- 1843(天保14)年:老中水野忠邦が罷免される。
- 1844(弘化1)年:オランダの軍艦が長崎に来て開国を勧める国書を届ける。
- 1844年:清がアメリカ・フランスと通商条約を結ぶ。
- 1845(弘化2)年:漂流民を浦賀に送ってきたアメリカ船を鎖国を理由に帰らせる。
- 1846(弘化3)年2月:伊豆韮山の代官・江川英竜が伊豆7島を巡視し、海防に関する意見書を出す。
- 1846(弘化3)年4月:イギリス船・フランス軍艦が琉球に来る。
- 1846(弘化3)年5月:アメリカ東インド艦隊司令長官ピッドルが浦賀に来て国交を求める。
- 1846(弘化3)年:孝明天皇即位。
- 1846年:アメリカとメキシコの間で戦争が起こる(〜48年)。
- 1847(弘化4)年6月:オランダが再び開国を勧める。
- 1848年:カリフォルニアで金鉱が発見される。
- 1848年:マルクスが『共産党宣言』を著す。
- 1848年:パリで二月革命が起こる。
- 1849(嘉永2)年4月:イギリス測量船が浦賀に来航し、江戸湾を測量する。
- 1850(嘉永3)年10月:佐賀藩が反射炉を作る。
- 1850(嘉永3)年12月:江川英竜が韮山に反射炉を作る。
- 1850年:清で太平天国の乱が起こる。
- 1851(嘉永4)年1月:土佐の漁師・中浜万次郎がアメリカ船に送られて琉球に来る。
- 1851(嘉永4)年8月:島津斉彬が鹿児島に製錬所を作る。
- 1852(嘉永5)年8月:オランダ商館長が明年アメリカが来航して開国を要求することを伝える。
- 1852年:フランスに帝政が復活し、ナポレオンが皇帝になる。
- 1853(嘉永6)年6月:アメリカ東インド艦隊司令長官ペリーが軍艦四隻を率いて浦賀に来る。
- 1853(嘉永6)年7月:幕府がアメリカの国書を諸大名に見せ意見を聞く。
- 1853(嘉永6)年7月:ロシア艦隊司令長官プチャーチンが軍艦四隻を率いて長崎に来る。
- 1853年:トルコとロシアの間でクリミア戦争が起こる(〜56年)。
- 1854(安政1)年1月:ペリーが軍艦七隻を率いて再び浦賀沖に来る。
- 1854(安政1)年3月:ペリーと日米和親条約を結び、下田・箱館の2港を開く。
- 1854(安政1)年3月:吉田松陰がアメリカへの密航を企てて捕らえられる。
- 1854(安政1)年7月:日章旗を日本国総船印に定める。
- 1854(安政1)年8月:日英和親条約を結ぶ。
- 1854(安政1)年12月:日露和親条約を結ぶ。
- 1855(安政2)年7月:長崎に海軍伝習所をつくる。
- 1855(安政2)年10月:江戸で大地震がおこる(安政大地震)。
- 1855(安政2)年10月:日仏和親条約を結ぶ。
- 1855(安政2)年12月:日蘭和親条約を結ぶ。
- 1855年:フランスのパリで万国博覧会が開かれる。
- 1856(安政3)年:吉田松陰が松下村塾を開く。
- 1856(安政3)年8月:アメリカ総領事ハリスが下田に着任し、玉泉寺を領事館にする。
- 1856年:アロー号事件が起こる。
- 1857(安政4)年10月:ハリスが将軍家定に会い、ピアース大統領からの国書を渡す。
- 1857年:インドでセポイの反乱が起こる。
- 1858(安政5)年1月:日米通商条約の勅許を得るため、幕府が老中堀田正睦を京都に派遣する。
- 1858(安政5)年4月:井伊直弼が大老になる。
- 1858(安政5)年6月:ハリスとの間で日米修好通商条約・貿易章程に調印する。
- 1858(安政5)年6月:水戸斉昭らが登城して大老井伊直弼を責める。
- 1858(安政5)年7月:オランダ、ロシア、イギリスとの修好通商条約に調印する。
- 1858(安政5)年7月:幕府が徳川斉昭・慶恕・慶永らに謹慎を命じる。
- 1858(安政5)年9月:フランスとの修好通商条約に調印する。
- 1858年:インドがイギリスの直轄地となり、ムガール帝国が滅びる。
- 1859(安政6)年5月:神奈川、長崎、箱館を開港する。
- 1859(安政6)年9月:梅田雲浜が獄死する。
- 1859(安政6)年10月:橋本佐内、頼三樹三郎、吉田松陰が死刑になる(安政の大獄)。
- 1859年:イタリア統一戦争が起こる。
- 1860(万延1)年1月:咸臨丸がアメリカに向かう。
- 1860(万延1)年1月:遣米使節新見正興らがアメリカ軍艦ポーハタン号で出発する。
- 1860(万延1)年3月:桜田門外の変で大老井伊直弼が殺される。
- 1860(万延1)年9月:遣米使節が帰国する。
- 1860(万延1)年12月:アメリカ人ヒュースケンが三田で斬殺される。
- 1860年:リンカーンがアメリカの大統領になる。
- 1860年:イギリス・フランスの連合軍が北京に進出し、北京条約を結ぶ。
- 1861(文久1)年3月:長州藩士長井雅楽が「航海遠略策」を藩主に出す。
- 1861(文久1)年5月:水戸浪士らが高輪東禅寺でイギリス公使を襲撃する。
- 1861(文久1)年12月:遣欧使節竹内保徳らが出発する。
- 1861年:アメリカで南北戦争が起こる(〜65年)。
- 1862(文久2)年1月:老中安藤信正が坂下門外で水戸浪士に襲われる。
- 1862(文久2)年2月:皇妹和宮と将軍家茂が結婚する。
- 1862(文久2)年4月:寺田屋騒動が起こる。
- 1862(文久2)年4月:生麦事件が起こる。
- 1862(文久2)年12月:高杉晋作らがイギリス公使館を焼き打ちする。
- 1862年:ビスマルクがプロイセンの首相になる。
- 1863(文久3)年2月:近藤勇らが新撰組を作る。
- 1863(文久3)年4月:幕府が攘夷の期限を5月10日とすることを上奏する。
- 1863(文久3)年5月:長州藩が下関でアメリカ、フランス、オランダ船を砲撃する。
- 1863(文久3)年6月:高杉晋作らが奇兵隊を作る。
- 1863(文久3)年7月:薩摩藩がイギリス艦隊と戦う(薩英戦争)。
- 1863(文久3)年8月:天誅組が挙兵する。
- 1863(文久3)年8月:公武合体派がクーデターを起こし、三条実美ら尊攘派の七公卿は長州に逃げる。
- 1863(文久3)年10月:平野國臣らが但馬生野で挙兵する(生野の変)。
- 1863年:リンカーンが奴隷解放宣言を出す。
- 1863年:カンボジアがフランスの保護領になる。
- 1864(元治1)年6月:池田屋事件が起こる。
- 1864(元治1)年7月:長州藩が京都を攻めて禁門の変が起こる。
- 1864(元治1)年8月:将軍家茂が長州征伐を命令する(第一次長州征伐)。
- 1864(元治1)年8月:四国艦隊が下関を攻撃する。
- 1864年:太平天国が滅びる。
- 1864年:朝鮮で大院君が政権を握る。
- 1864年:国際赤十字条約が結ばれる。
- 1865(慶応1)年1月:高杉晋作が馬関を占領し長州藩の藩論を幕府との対決にまとめる。
- 1865(慶応1)年9月:幕府が横須賀製鉄所を作り始める。
- 1866(慶応2)年:世直し一揆が空前の勢いで広まる。
- 1866(慶応2)年1月:倒幕のための薩長同盟の密約が成立する。
- 1866(慶応2)年6月:第二次長州征伐が始まる。
- 1867(慶応3)年:明治天皇即位。
- 1867(慶応3)年5月:薩摩藩が洋式紡績所を作る。
- 1867(慶応3)年8月:名古屋地方に「ええじゃないか」がおこる(翌月より各地に広がり始める)。
- 1867(慶応3)年10月:薩摩・長州両藩に倒幕の密約がくだる。
- 1867(慶応3)年10月:徳川慶喜が大政を奉還する。
- 1867(慶応3)年12月:朝廷が王政復古を宣言する。
- 1867(慶応3)年12月:小御所の会議が行われる。
- 1867年:アメリカがロシアからアラスカを買収する。
- 1867年:マルクスが『資本論』を著す。
このページに関するご案内
-
この文書は
Keyから
資料集、
歴史、
日本史年表とリンクを辿ると、当ページ
江戸時代(後期)に辿り着きます。
- Site mapよりこのサイトの全体的な構造を把握できます。
- 索引よりこのサイト内にある任意のキーワードを含んだ文書を探すことができます。
- この文書のURIは
https://www.7key.jp/data/j_history/edo2.html
です。
Copyright (C) 2007 七鍵 key@do.ai 初版:2007年04月21日 最終更新:2007年06月04日