イラク

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イラクの基本情報

最終更新
2007-03-05T00:00:00+09:00
この記事のURI参照
http://www.7key.jp/data/country/ce_asia/irq.html#basic
国・地域名(ISO 3166-1による英語名)
イラク共和国【Iraq】。公式の英語表記は、Republic of Iraq。
首都
バグダッド【Baghdad】
国旗
イラクの国旗
人種
アラブ人(シーア派約6割、スンニ派約2割)、クルド人(約2割)、トルクメン、アッシリア等
言語
アラビア語、クルド語(共に公用語)。その他アッシリア語やアルメニア語。
宗教
イスラム教(スンニー派、シーア派)、キリスト教
通貨
新イラク・ディナール:New Iraqi Dinar(NID)(2004/01/22より)
3文字国名コード/2文字国名コード/数字国名コード
IRQ/IQ/368
人口/面積
25,374,691/437,072平方キロメートル(日本の約1.2倍)
国歌/国花/国鳥
我が祖国/赤バラ/イワシャコ(キジ科)
漢字による表記
伊拉克/伊拉久
時間帯
UTC (+3)(DST: なし)
ccTLD
.IQ
国際電話番号
964

イラクのその他情報

最終更新
2007-03-05T00:00:00+09:00
この記事のURI参照
http://www.7key.jp/data/country/ce_asia/irq.html#other

イラクの地形

イラクの場所

中東・西アジアの国であり、サウジアラビアクウェートシリアトルコイランヨルダンと隣接。国土はいびつな三角形をなしており、東西870km、南北920kmに及ぶ。チグリス(北側)、ユーフラテス(南側)の両大河が北西から南東方向に貫流し、流域は広大なメソポタミア平原が開ける。ユーフラテス川の南側は、シリア砂漠とネフド砂漠が切れ目なく続いており、不毛の土地である。砂漠側は最高高度1000mに達するシリア・アラビア台地を形成しており、緩やかな傾斜をなしてユーフラテス川に至る。メソポタミア平原は農耕に適した土壌と豊かな河川水のため、人口の殆どが集中する。メソポタミア平原は北部の都市サマッラより下流の沖積平野と、上流のジジャーラ丘陵に大別される。北部と北東部は山岳地帯で、イランとの国境はザグロス山脈峰と尾根でなされている。イラク最高峰のハジ・イブラヒーム山(3600m)もザグロス山中、国境線沿いにそびえている。

イラクの気候

国土の大半は亜熱帯性の乾燥気候で、砂漠気候に分類される。チグリス側の北岸から北はステップ気候、さらに地中海性気候に至る。夏期に乾燥し、5月から10月の間は全国に渡って降雨を見ない。南西季節風の影響もあって、熱赤道が国土の南側を通過するため、7月と8月の2カ月は最高気温が50度を超える。ただし、地面の熱容量が小さく、放射冷却を妨げる条件がないため、最低気温が30度を上回ることは珍しい。山岳部は寒冷で雨量も多く、雨季が冬季のため雪になることもある。世界最高気温を1921年に記録したバスラ(58.8度)は30年平均値でちょうど熱赤道の真下に位置する。首都バクダッドの平均気温は8.5度(1月)、34.2度(7月)。年降水量は僅かに140mm。

イラクの経済

イラクは長らく、チグリス・ユーフラテス川の恵みによる農業が国の根幹をなしていた。両大河流域を中心に小麦、大麦、ナツメヤシ、果物が栽培される。牧畜では、牛、ヒツジ、ウマなど。現在でも労働人口の半数は農業と牧畜に従事している。ところが、1927年にキルクークで石油が発見されたことにより、イラクの産業は大きく変わることとなった。現在、最大の産業は石油と天然ガスの採掘で国家の主要財源になっている。イラクの工業は自給的であり、食品工業、化学工業を中心とする。食品工業は、デーツを原料とする植物油精製のほか、製粉業、精肉業、皮革製造などが中心。繊維産業も確立している。製鉄、薬品、電機などの製造拠点も存在するが、国内需要を満たしていない。農機具、工作機械、車両などと併せ輸入に頼る。

イラクの歴史

現イラクの国土は、歴史上のメソポタミア文明が栄えた地とほとんど同一。紀元前4000年頃からシュメールやアッカド、アッシリア、バビロニアなど、数々の王国や王朝がこのメソポタミア地方を支配してきた。

イラクの文化

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当ページ作成にあたり、参考にさせてもらったリソース

Copyright (C) 2007 七鍵 key@do.ai 初版:2007年03月05日 最終更新:2007年03月05日