広告
広告
https://www.7key.jp/data/vegetation/menu_a/abutilon.html#menu
https://www.7key.jp/data/vegetation/menu_a/abutilon.html#what
アブチロンとは、アブチロン属との植物の属の1つであり、それに属する植物の総称である。
一般名 | アブチロン |
---|---|
学名 | Abutilon spp. |
科名と属名、園芸分類 | アオイ科アブチロン属の常緑小低木 |
英語名 | abutilon / Tyrolean lamp / Chinese lantern |
別名 | チロリアンランプ、ウキツリボク(浮釣木)、ショウジョウカ(猩猩花) |
花の情報 | 花は葉腋に1つだけ着き、複数の花が着く場合は集散花序か円錐花序を形成する。色は白、黄、ピンク、赤など。釣鐘形の萼から花を覗かせ、萼は5裂、花弁は5枚、雄しべは複数で雄ずい筒を形成。花柱は5つ以上で、雄ずい筒に囲まれる。咲き終わる頃には花芯が黒く色づく。 |
開花時期 | 6〜9月 |
原産地 | 中南米、熱帯アジア |
適温 | |
草丈 | 30〜100cm |
花径 | 3〜4cm |
広告