茜色

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茜色の基本情報

最終更新
2008-06-07T21:40:14+09:00
この記事のURI参照
https://www.7key.jp/data/design/color/red/akaneiro.html#basic
色名茜色color sample
色名の読みあかねいろ
英語表記-
RGB(157,41,50)
RGB値の16進表記#9D2932
CMYK(0,90,70,30)
マンセル値4R 3.5/11
HSV356°,45.5%,61.6%
JIS規格(略称)こい赤(dp-R)

茜色のその他情報

最終更新
2009-05-06T16:45:19+09:00
この記事のURI参照
https://www.7key.jp/data/design/color/red/akaneiro.html#other

アカネは藍と並び人類最古の染料植物として知られ、アカネの根で染めた赤い色は諸民族に用いられてきた。日本の山野にも自生しており、またヨーロッパには西洋アカネが存在する。

日本アカネのオレンジ色の根には、鮮やかな緋色を出す赤色色素パープリンのほかにも何種類もの化学物質が含まれている。これらの化学物質から色素を抽出するためにはかなり手間がかかり、緋色の染色法は江戸時代初期に一度途絶え、茜色といえば暗い赤色を指すようになった。それに対し、染料としての緋色は、茜の赤色色素プルプリンを高純度に精製した色とされる。

西洋アカネは、英語でマダー、フランス語でガランスと呼ばれ、品種改良できれいな紫みの赤を染められるようになったのは18世紀に入ってからといわれている。

日本アカネの根は細く、必要量を得るのに苦労するため、中国で薬用に栽培されている生薬の茜根を輸入して使うことも多い。

現在一般に用いられる茜色(ローズマダー)の絵具は、合成のアリザリンを顕色材としてる。イギリスの一部のメーカーには天然のアカネの色素から抽出した絵具も存在するが、これは非常に高価である。天然顔料と合成アリザリンとは微妙に色目が違うが、天然か合成かの違いは成分に前記のプルプリン(パープリン)を含むか否かによって判る。

別名または関係のある色

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Copyright (C) 2008-2009 七鍵 key@do.ai 初版:2008年06月07日 最終更新:2009年05月06日