レピドライト
レピドライトの基本情報
- 最終更新
- 2007-10-28T16:14:18+09:00
- この記事のURI参照
https://www.7key.jp/data/stone/lepidolite.html#what
- 名称
- レピドライト【Lepidolite】
- 別名
- リシア雲母、鱗雲母
- 成分
- K(Li、Al)3(Si、Al)4O10(F、OH)2
- 硬度
- 2.5-4
- 原産国
- ブラジル、マダガスカル、アフガニスタン
レピドライトに伝わる言い伝えなどその他
- 最終更新
- 2007-10-28T16:18:25+09:00
- この記事のURI参照
https://www.7key.jp/data/stone/lepidolite.html#other
特徴
- 雲母の一種で、火成岩の中から採取され、トルマリンなど他の石と共に採取される。
- 鱗片状に薄く重なったかたまりで発見されることが多く、真珠のような光沢を持つ。
- 一般的には桃色がかった紫だが、含有されるリチウムの状態によっては赤紫や紫、白色となる。
名前の由来
- ギリシャ語で「鱗」を表す【lepidos】が語源。
石の力
- 変革の石と呼ばれ、新しい物事への挑戦の時に体に身につけていると、大きな抵抗もなくすんなりと変わることができるとされる。
- 肉体と精神、感情のバランスを保ち、これらを安定させ、豊かな創造力と楽天的な考え方で自身の進路にある障害物を希望に変えられるよう導く力があるとされる。
- 電磁波を吸収してくれる力があるといわれる。
取り扱う上での注意
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Copyright (C) 2007 七鍵 key@do.ai 初版:2007年01月24日 最終更新:2007年01月24日