同軸ケーブル【coaxial cable】

広告

広告

同軸ケーブルとは

最終更新
2005-01-31T00:00:00+09:00
この記事のURI参照
http://www.7key.jp/nw/technology/hard/coaxial.html#coaxial

同軸ケーブルは、芯線(主に銅線)をポリエチレンなどの絶縁体で包み、その上を網状の金属シールドで覆ったもので、さらに補強のために、その外側を塩化ビニールなどにで覆った多重構造のケーブルです(Figure:COAXIAL-01)。

COAXIAL-01

見てもらうと分かると思いますが、軸を同じくした円筒を入れ子にしたような形状に見えることから、この名前がついたようです。見た目にはテレビアンテナと受像機を結ぶ線(RG-59)によく似ていますが、内部インピーダンスが異なるLAN専用のケーブルです。同軸ケーブルの端と端には、必ずターミネータと呼ばれる終端抵抗を取り付けます。網状の金属シールド層によって外界からのノイズを遮蔽するので、高周波信号を伝送するために使用されます。

同軸ケーブルの長所

同軸ケーブルの短所

同軸ケーブルの種類

最終更新
2005-01-31T00:00:00+09:00
この記事のURI参照
http://www.7key.jp/nw/technology/hard/coaxial.html#kind

RG-11

別名Thick Cableイエローケーブルとも呼ばれます。特性インピーダンス 50オーム、直径 0.4インチの単心銅線で、10Base5 の初期Ethernetで使われ始めました。曲がりにくく重さもあり、かなり丈夫な作りになっています。屋外でも利用出来ますし、耐ノイズ特性が高いことから、壁の中を通してのフロア間接続や、施設間のバックボーン接続等に適しています。最大延長距離は500mと長く、ブリッジリピータなどでジョイントして最大2500mまで延長できます。ホストとの接続には、トランシーバという機器とトランシーバケーブルを使用します。

RG-58

別名Thin Cableとも呼ばれます。特性インピーダンス 50オーム、直径 0.18インチで、10Base2 Ethernetに使用される一般的な同軸ケーブルです。T字型コネクタを使って直接ホストに接続でき、最大延長距離は 185m です。

RG-59

特性インピーダンス 75オームで一般の家庭用テレビに使われている同軸ケーブルです。

RG-62

特性インピーダンス 93オーム、銅線直径 0.25インチの単心同軸ケーブルです。トークンリング型 LAN である ARCnet により使われ始めたものです。

広告

Copyright (C) 2005 七鍵 key@do.ai 初版:2005年01月31日 最終更新:2005年01月31日