第85番札所 五剣山八栗寺

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五剣山八栗寺 - 四国霊場八十八箇所資料集での納経帳への朱印

五剣山八栗寺の基本情報

最終更新
2007-05-21T00:00:00+09:00
この記事のURI参照
http://www.7key.jp/data/shikoku88/s85_yakurizi.html#basic
正式名称と通称
五剣山観自在院 八栗寺(ごけんざん やくりじ)/通称:-
本尊と宗派、開基
聖観世音菩薩 / 真言宗大覚寺派 / 弘法大師
真言
オン アロリキャ ソワカ
御姿
五剣山八栗寺 - 四国霊場八十八箇所資料集の御姿 本尊のカラーイメージ
御詠歌
唱え奉る 四国霊場 第85番 五剣山 八栗寺 の御詠歌に
煩悩を 胸の智火にて 八栗をば 修行者ならで 誰か知るべし(ぼんのうを むねのちかにて やくりをば しゅぎょうしゃならで たれかしるべし)
所在地と電話番号
〒761-0120:香川県高松市牟礼町牟礼3416(087-845-9603)
前札所と次札所
前札所:第84番札所 屋島寺(7.2km)/次札所:第86番札所 志度寺(7.6km)
交通と駐車場
徒歩:屋島寺→屋島神社→高橋→ケーブル八栗駅→八栗寺
屋島寺から徒歩15分、屋島登山鉄道:屋島山上→屋島(5分)、琴平電鉄志度行:屋島→八栗(4分)徒歩、ケーブル:八栗登山口→八栗山上(5分)、下車後徒歩(400m)
駐車場:無料(100台:ケーブルで境内まですぐ、ケーブル代往復900円)
宿泊
宿坊なし

五剣山八栗寺のその他情報

最終更新
2007-05-21T00:00:00+09:00
この記事のURI参照
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歴史と謂れ

寺は天長6年(829年)の創建で、当初は千手観世音の小像を安置して千手院と称していた。弘法大師は幼少の頃よりこの山に登り、土で仏像などを造っていたとされる。後に虚空蔵求聞持法を修しているときに五柄の利剣が虚空より降ってきた。そして蔵王権現が現れて「この山は、仏教にふさわしい霊地である」と告げられたため、その剣をこの山に埋めて山の鎮護として五剣山と名づけ、山項からは8か国(現在の中国・四国地方)が見えるため八国寺としたとされる。その後、大師が入唐前に植えた8個の焼き栗が、帰国後ことごとく生長繁茂していたので八栗寺に改めたとされる。戦国時代、長宗我部元親の乱のため寺は焼失したが、後に高松藩主松平侯が再建した。当時は5つの峰が剣の尖のようにそびえ立っていたとされるが、元禄11年(1698年)の豪雨で西の峰が半分に割れ、宝永3年(1706年)の地震で東の峰が崩れ、現在は4峰になった。

堂塔

八栗寺の仁王門

仁王門を入ると正面が本堂で、弘法大師作といわれる本尊聖観世音が安置されている。

中将坊堂

本堂脇の石段を上がったところに、山の守り神である八栗山中将坊を祀るお堂がある。天狗は修行者の象徴で、八栗寺が古くから山岳修験の行場であった。後ろの山には磨崖仏(まがいぶつ)も残っているが、危険なため見学はできない。

聖天堂

歓喜天

本堂左手前の聖天堂には弘法大師作の歓喜天が祀られている。木喰い似空上人が東福門院から賜ったもので、高さ五寸余りの黄金像で秘仏。歓喜天は「聖天様」とも称され、商売繁盛・家庭円満・縁結び・合格祈願を願う信者で賑わっている。聖天堂は昭和59年に改装された。

その他

行事

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その他の情報

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Copyright (C) 2007 七鍵 key@do.ai 初版:2007年05月21日 最終更新:2007年05月21日