群馬県

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群馬県の基本情報

最終更新
2007-06-20T00:00:00+09:00
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群馬県の位置

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名称群馬県【Gunma Prefecture】
団体コード / ISO 3166-210000-5 / JP-10
県庁所在地前橋市(まえばし)
県庁所在地の情報〒371-8570 群馬県前橋市大手町1-1-1 / 027-223-1111
人口(男性 / 女性)2,033,000人(1,002,000人/ 1,031,000人)(平成16年)
平成12年から16年の人口増加率-0.04
総世帯数695,092世帯(平成12年)
面積6,363.16平方km(第21位)(平成16年)
湖沼面積 / 林野面積1平方km(平成16年) / 4,045平方km(平成12年)
人口密度319.5人/平方km
年間平均日照時間/降水量/気温1,936時間(第5位) / 1,105mm(第45位) / 14.3℃(第35位)
県の花レンゲツツジ
県の木クロマツ
県の鳥ヤマドリ
県の魚アユ
県の動物-
県の歌群馬県の歌
県民の日10月28日旧暦の1871年10月28日、廃藩置県の際に初めて群馬県という名称が使われたことに由来。)
隣接都道府県福島県新潟県長野県埼玉県栃木県
旧国名上野(こうずけ)
国立公園日光(140,021ha)・上信越高原(189,062ha)
国定公園妙義荒船佐久高原(13,123ha)
群馬県の公式Webサイトhttp://www.pref.gunma.jp/index.html

群馬県のその他情報

最終更新
2007-06-20T00:00:00+09:00
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全般

県名は、藤原京木簡で「車」の一字で表記されていたが、奈良時代の初めに全国の群や郷の名を二文字の好字で表記する事となり、「車(くるま)」を「群馬」と書くようになったことに由来する。県域の多くが山間部であるため、県の人口の7割ほどが南部に集中している。

群馬県の地理

県域の東南部に関東平野が入り込んでいる他は山地が多く、活火山の浅間山をはじめとし、榛名山、赤城山など名山が多い。県内の諸川が集まって利根川となり、東流して太平洋に注ぐ。内陸国。

群馬県の気候

北部は山岳地帯で冬季は降雪量が多い。また、日本有数の「カミナリ銀座」としても知られるほど落雷が多い。

群馬県の歴史

上代においては栃木県域とともに毛野国を形成、これを上下に分かち「上毛野国」とされ、のちに上野国となる。現在の県域はほぼ上野国と一致し、現在でも「上州(じょうしゅう)」「上毛(じょうもう、かみつけ)」と称されることがある。明治時代初期の廃藩置県で、小幡県、伊勢崎県、前橋県、岩鼻県、沼田県、安中県、高崎県、七日市県、館林県が成立。その後、館林県を除く8県が統合され群馬県が成立、県庁は高崎に置かれる。1872年6月15日には、群馬県庁が高崎から前橋に移る。1873年6月15日、入間県と合併して熊谷県、県庁は熊谷に置かれる。1876年8月21日、熊谷県を廃止し、旧群馬県域と栃木県の山田郡、新田郡、邑楽郡域を統合、ほぼ現在の群馬県の形となる。県庁は再び高崎に置かれる。1881年には太政官布告で、群馬県庁の所在地を高崎から前橋に改定。

群馬県の産業

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その他

群馬県の放送局

群馬県の新聞

群馬県の空港

群馬県の名産品

だるま(高崎市)、桐生織(桐生市)、生糸・絹製品(県内各所)、近代こけし(前橋市)、うどん(桐生市など)、焼きまんじゅう、ソースカツ丼(前橋市ほか)、おっきりこみ(県内各所)、花パン(桐生市)、登利平の鳥めし、こんにゃく(下仁田町など)、下仁田ねぎ(下仁田町)、スイカ(太田市)、ヤマトイモ(太田市)、きゅうり(板倉町)、キャベツ(嬬恋村)、パチンコ台

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Copyright (C) 2007 七鍵 key@do.ai 初版:2007年06月20日 最終更新:2007年06月20日