中元

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中元とは

最終更新
2008-01-06T14:43:06+09:00
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中元とは、日頃お世話になっている人に対して夏の挨拶を兼ねて品物を送る風習を指す。元々中元とは7月15日のことを指す語であった。

支那の道教の暦法では三元の1つを中元と呼び、やがて道教と仏教の共通の祭日となってからは「三元節」と呼ばれるようになり、7月15日の中元には盂蘭盆会の行事が寺院などで盛大に行われるようになった。仏教が日本に伝わると、中元の盂蘭盆会がお盆の行事となり、その際に子どもから親に魚などを贈るようになった。ただし、この頃までの贈答は、家族間に限られたものであったとされる。その後明治30年代に入り、百貨店などが売り上げの落ちる夏の時期に大売出しを行うようになり、現在のように仕事関係やお世話になった人に広く贈られるお中元の贈答習慣が夏に定着するようになった。

現在では、7月上旬から8月15日頃の時期にお中元を贈るのが一般的であるが、7月15日を過ぎた場合には表書きを「お中元」とせずに「暑中見舞い」とする。また、8月8日の立秋過ぎの場合ならば「残暑見舞い」と書くのが無難とされる。

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Copyright (C) 2008 七鍵 key@do.ai 初版:2008年01月06日 最終更新:2008年01月06日