チャロアイト
チャロアイトの基本情報
- 最終更新
- 2007-10-28T09:54:30+09:00
- この記事のURI参照
https://www.7key.jp/data/stone/charoite.html#what
- 名称
- チャロアイト【Charoite】
- 別名
- チャロ石
- 成分
- K(Ca、Na)2Si4O10(OH、F)・H2O
- 硬度
- 5
- 原産国
- ロシア
チャロアイトに伝わる言い伝えなどその他
- 最終更新
- 2007-11-04T10:18:35+09:00
- この記事のURI参照
https://www.7key.jp/data/stone/charoite.html#other
特徴
- マーブル模様の紫色の結晶。ガラス光沢を持つ。
- 1878年にロシアの女性鉱物学者によって発表・認定された比較的新しい石。
- 彫刻用の石として利用されてきた。
名前の由来
- シベリアのチャロ川から発見されたため。一説には、ロシア語の「魅了」【charo】にちなむとも言われている。
石の力
- 感情、精神、肉体のバランスを保ち、体内の毒素を排出する働きがあるとされる。
- 恐怖心を克服し、迷いを断つ力を貸してくれるとされる。
- 浄化にとても優れた石で、持つ人を純粋でやさしい気持ちにし、心身の働きを清浄にする力があるといわれる。
- 肝機能の働きを促進し、体内の不純物や毒素を排出する働きがあるといわれる。
取り扱う上での注意
- 太陽の日差しや水に長時間あてるのは避けたほうがよい。
このページに関するご案内
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Copyright (C) 2007 七鍵 key@do.ai 初版:2007年01月24日 最終更新:2007年11月04日