スバールバル諸島・ヤンマイエン島

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スバールバル諸島・ヤンマイエン島の基本情報

最終更新
2007-03-27T00:00:00+09:00
この記事のURI参照
https://www.7key.jp/data/country/n_europa/sjm.html#basic
国・地域名(ISO 3166-1による英語名)
スバールバル諸島・ヤンマイエン島【Svalbard and Jan Mayen】。公式の英語表記は、。
首都
(ロングイェールビーン)
国旗
-
人種
ノルウェー人38%、ロシア人62%
言語
ノルウェー語(公用語)、ロシア語
宗教
ロシア正教、プロテスタント(ルーテル教会)
通貨
ノルウェー・クローネ(NOK)
3文字国名コード/2文字国名コード/数字国名コード
SJM/SJ/744
人口/面積
2,756/62,049平方キロメートル
国歌/国花/国鳥
-
漢字による表記
-
時間帯
UTC +1(DST: +2)
ccTLD
.NO
国際電話番号
47

スバールバル諸島・ヤンマイエン島のその他情報

最終更新
2007-03-27T00:00:00+09:00
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https://www.7key.jp/data/country/n_europa/sjm.html#other

スバールバル諸島・ヤンマイエン島の地形

スヴァールバル諸島(Svalbard Islands)は、ノルウェー領土で北極圏のバレンツ海にある群島。主な島はスピッツベルゲン島(Spitsbergen)、ノールアウストランネ島(Nordaustlandet)、バレンツ島(Barentsoya)、エドゲ島(Edgeoya)で9つの島々からなる。ノルウェー本土との約中間地点には属島のビュルネイ島がある。最大の町はロングイェールビーン。その他炭鉱の町ニーオルスン、ロシア人の町バレンツブルク、ピラミデンなどがある。

また、ヤンマイエン島とは北極海にあるノルウェー領の火山島。面積は373km2。氷河に覆われ、地峡で二つの部分に分けられる。グリーンランドとノルウェー北部との間に位置する。島は山がちで、最高峰は北部にある標高2,277mのビレンバーグ山(Beerenberg)。

スバールバル諸島・ヤンマイエン島の気候

ツンドラ気候。白夜と極夜が4か月ずつあり、冬の最低気温は-30℃以下となる。

スバールバル諸島・ヤンマイエン島の経済

スヴァールバル諸島では主な経済活動は鉱業で、石炭が採掘される。漁業や狩猟も行われている。ヤンマイエン島の唯一の資源は豊かな漁場。

スバールバル諸島・ヤンマイエン島の歴史

スバールバル諸島・ヤンマイエン島の文化

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当ページ作成にあたり、参考にさせてもらったリソース

Copyright (C) 2007 七鍵 key@do.ai 初版:2007年03月05日 最終更新:2007年03月27日