セッション層【Session Layer】

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セッション層

最終更新
2004-02-17T00:00:00+09:00
この記事のURI参照
http://www.7key.jp/nw/technology/hard/osi5.html#osi5

第五層、レイヤー5、Session Layer などと呼ばれることもあります、OSI参照モデルの下から5番目の層のことです(OSI参照モデルの話も参照して下さい)。セッション層に含まれるプロトコルの機能としては、プロセス間の通信となっています。そもそもセッションという英語には「対話」という意味があるそうです。つまり、このセッション層のプロトコルにより、異なる端末と「対話」をするための役割をもっているのです。イメージとしては、ある端末のアプリケーションと、別の端末のアプリケーションを仮想的な線で結ぶ感じです。なぜこのようなことをする必要が出てくるのかと言いますと、一つの端末で動いているアプリケーションは一つではないからです。二つのアプリケーションを使い、同時に通信を行った場合に、データが別のアプリケーションに渡ってしまったらまともな通信になりません。このようなことが無いように、適切なアプリケーション間で通信を行うためのプロトコルがセッション層に含まれているのです。

補足

ISO8326/8327/9548

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Copyright (C) 2003-2004 七鍵 key@do.ai 初版:2004年02月17日 最終更新:2004年02月17日