初誕生祝い

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初誕生祝いとは

最終更新
2008-01-06T11:57:07+09:00
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初誕生祝いとは、赤ちゃんが生れて初めて迎える満一歳の誕生日に、無事に生後一年を迎えたことを感謝し、健やかに成長することを願って行われるお祝いの行事。日本には誕生日を祝う風習は元々なかったが、初誕生は昔から夫婦のほかに両家の両親たちも集って盛大に祝っていた。この日のために誕生餅をつき、縁起をかついでそれを「力餅」と呼び、また地域によっては一升瓶を風呂敷に包んでそれらを子どもに背負わせ、あまりの重さに子どもが泣くと、泣けば泣くほど元気な子どもになるとして祝い、「立ったら餅」や「ぶっころがし餅」などとも呼ばれた。このように初誕生の祝いに餅や一升瓶を背負わせるのは、早く一人歩きができるようにとの願いが込められているといわれている。その一方で、初誕生日前にあまり早く歩き出すのを嫌う風潮があったとも言われている。更に、あまり遠くまで歩くと成人してから親元を離れるとの迷信から、わざと子どもを倒すこともあったといわれる。地方によっては餅を踏ませていたため、「餅踏み」とも呼ばれた。

かつての初誕生祝いのお膳には、餅のほかに赤飯や尾頭つきの鯛などを添え、ついた餅を近所に配るなどをしていたが、時代が変わり現在ではバースデーケーキなどで内輪だけで祝う家庭も多いとされる。

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Copyright (C) 2008 七鍵 key@do.ai 初版:2008年01月06日 最終更新:2008年01月06日