名言:愛・恋(1)
名言:愛・恋(10)
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- 2008-01-11T00:14:20+09:00
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- 友情は永続的なものの感情を与え、恋愛は永遠的なものの感情を与える。しかし、両者とも後に残るものはエゴイズムだけである。
- レニエ(詩人・小説家)
名言:愛・恋(9)
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- 恋には経験というものはない。なぜなら、そのときにはもう恋していないのだから。
- レニエ(詩人・小説家)
名言:愛・恋(8)
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- 恋の灯は、時として友情の灰を残す。
- レニエ(詩人・小説家)
名言:愛・恋(7)
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- 恋は最も変わりやすいと同時に最も破壊しにくい不思議な感情である。
- レニエ(詩人・小説家)
名言:愛・恋(6)
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- 自ら苦しむか、もしくは他人を苦しませるか、そのいずれかなしに恋愛というものは存在しない。
- レニエ(詩人・小説家)『どんく』より
名言:愛・恋(5)
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- 愛情と欲情が溶け合ったときには、恋愛はほとんど友情に近い穏やかさをおびる。
- レニエ(詩人・小説家)
名言:愛・恋(4)
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- 男にとっては今日一日だけの浮気心にすぎないものに、女はその一生を賭ける。
- モーリアック(カトリック作家)
名言:愛・恋(3)
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- 人間は自分の恋していた時のことを思い出すと、そのあいだには何一つ起こらなかったような気がするものだ。
- モーリアック(カトリック作家)
名言:愛・恋(2)
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- 愛のきずなぐらい、いまわしい束縛が考えられるだろうか。
- D.H.ローレンス(詩人・小説家・思想家)『Love』より
名言:愛・恋(1)
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- 恋をして恋を失った方が、一度も恋をしなかったよりもましである。
- テニスン(詩人)『イン・メモリアム』より
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Copyright (C) 2007-2008 七鍵 key@do.ai 初版:2007年10月11日 最終更新:2008年01月11日