アロハシャツの語源

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アロハシャツとは

最終更新
2008-01-15T00:00:00+09:00
この記事のURI参照
http://www.7key.jp/data/language/etymology/a/aloha_shirt.html#what

読み(正かな遣い):品詞区分

あろはしゃつ(アロハシャツ):名詞

アロハシャツの意味

真夏に着る、はでなプリント模様の半袖シャツ。男子用で、裾をズボンの外に出して着る。アロハ。

アロハシャツの語源や由来

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2008-01-15T00:00:00+09:00
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アロハシャツ【Aloha shirt】とは、トロピカルなモチーフやオリエンタルなモチーフを華やかでカラフルな色彩で染め上げた開襟シャツを指す。「アロハ」とは、好意・愛情・慈悲・優しい気持ち・思いやり・挨拶などの意味を持つハワイ語。元々は「愛」との意味であった。

1930年代初頭には、アロハシャツとは「派手な和柄の開襟シャツ」を意味していた。19世紀終盤から20世紀初頭、農業に従事していたハワイへの日本移民達は「パラカ(ヨーロッパの船員たちが着ていた上着)」と呼ばれる開襟シャツが日本の木綿絣に似ていることから好んで愛用し、持参品であった着物の再利用としてパラカに仕立てたのがアロハシャツの起源ではないかと考えられている。また、日本の着物の美しさに惹かれた現地の人が、着物をシャツにして欲しいと頼んだことが起源との説もある。

アロハシャツとの呼称は、1935年6月28日にホノルルの服飾店「ムサシヤ・ショーテン・Ltd.」が「Honolulu Advertiser」に掲出した広告のなかに見ることができる。また、エラリー・J・チャンとの中国系商人が、1936年に「アロハスポーツウェア」、翌1937年に「アロハシャツ」の商標登録を申請し、20年間の独占利用を認められていた。日本では昭和23(1948)年、リーゼントやロングスカートとともにアロハシャツが大流行。尚、「アロハシャツ」が商標登録されていたため、一般名詞として「ハワイアンシャツ」と呼ばれる場合もある。

参考文献

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Copyright (C) 2008 七鍵 key@do.ai 初版:2008年01月15日 最終更新:2008年01月15日