こぐま座(小熊座)

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こぐま座の各種情報

最終更新
2006-08-10T00:00:00+09:00
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http://www.7key.jp/data/constellation/umi.html#info

星図:こぐま座

略符UMi
属格Ursae Minoris
英語での意味Little Bear
制定者プトレマイオス
赤経/赤緯15 h / 70°
観測可能地域90° 〜 -10°
20時南中7月13日
広さ256 平方度
3等以上の星の数2
最も明るい星(視等級)ポラリス(2.02)
流星群-

こぐま座の主な星

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2006-08-10T00:00:00+09:00
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星名英名意味和名視等級スペクトル距離絶対等級
αPolaris/Cinosura/Alruccaba(ポラリス/キノスラ/アルルッカバ)極の星/犬の尾/北の星北の一つ星/子の星変光cF8v800-3.2
βKochab(コカブ)北の星矢来星/番の星2.02gK465-0.5
γPherkad(フェルカド)子牛矢来星/番の星3.14A2n180-1.5
δPherkad/Yildum(フェルカド/)--4.44A0330-

ポラリス/キノスラ/アルルッカバ

ポラリスはラテン語の Stella Polaris(極の星)が語源で、この星が現在の北極星であることに由来しています。航海で方角を知るために利用されますので、Stella Maris(海の星)、Navigatoria(航海を導くもの)など様々な名前で呼ばれます。また、キノスラは犬の尾を意味するギリシア語が語源、アルルッカバは北の星を意味するアラビア語が語源とされています。

コカブ

アラビア語の Al Kaukab al Shamaliyy(北の星)が語源とされています。紀元前1500年から紀元前300年頃までこの星が北極星だったことに由来するとされています。

フェルカド

アラビア語の Al Farkad(子牛)が語源とされています。β星と合わせて2匹の子牛とも呼ばれます。英語ではβ星と合わせて極の守護者達(the Guards of the Pole)とも呼ばれます。

こぐま座の主な天体

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その他

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2006-08-10T00:00:00+09:00
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こぐま座の由来

大神ゼウスは森のニンフのカリストという娘と恋をして、2人の間にはアルカスという男の子が生まれました。これを知ったゼウスの妻である女神ヘラは激怒しカリストを熊にしてしまいました。やがてアルカスは立派な青年に成長しました。ある日アルカスは熊にされた自身の母親であるカリストに出会ったのですが、もちろん自分の母親とは知らずその熊に対して弓を放ちました。これを見てゼウスは驚き、矢がカリストに当る前に2人とも天に上げて、母親であるカリストはおおぐま座に、息子アルカスはこぐま座になりました。ただ、女神ヘラの怒りはそれでも収まらず、2人の母子は永遠に地上に降りて休むことを許されず、ずっと沈むことがないようにされたと言われています。

その他

紀元前6世紀の古代ギリシアの天文学者タレスが設定した星座だと言われています。ドラゴンの翼竜との名称でも呼ばれました。

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Copyright (C) 2006 七鍵 key@do.ai 初版:2006年08月10日 最終更新:2006年08月18日