2010年1月上旬

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2010年1月10日

読書感想文――卒業

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2010-01-10T08:37:40+09:00
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東野圭吾の『卒業』を読了。「並」といった感想を持ちつつ読み進めたが、最後の最後がいまいちで、何だか後味の悪い印象が残った。東野圭吾は、題名の付け方が絶妙だと思うが、この作品に限って言えば、「卒業」に振り回され過ぎたのではないか。

そこで、自身の卒業を思い出していたのだが。卒業前には「卒業」に何ら感慨を持っていなかったように思う。人生の一つの区切りとして意識していたかすら怪しい。ただ、その街を離れるときにだけ、思い出からの感傷におそわれたように思う。過去の記憶なので、どれだけ的を得ているか判らないが、最後の一年の記憶が殆ど残っていないことを考えても、あながち的外れではないと思う。少くとも、何かに一生懸命になっていた時期ではない。

読書感想文――ブルータスの心臓

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2010-01-10T09:10:42+09:00
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東野圭吾の『ブルータスの心臓』を読了。事件の解決役が出てこない、わけではないが明確な解決役のいない、推理小説。それはともかく、事件の動機にもつながる「鍵」を最後まで読者に明らかにしないのは、推理小説を書く上でのルール違反ではないか。二三回読み返されることを想定して書いた推理小説、というのが正直な感想。

三連休の中日

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2010-01-10T09:23:26+09:00
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2010年1月4日

読書感想文――予知夢

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2010-01-04T19:51:08+09:00
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東野圭吾の『予知夢』と『ガリレオの苦悩』を読了。どちらも短編集。この作者は、短編には向かないのではないかと考えていたのだが、そういえば、ホームズの短編も私は好きではなかった。何のことはない、私自身が短編の推理小説を好まないのだろう。特に印象に残った物語も無いが、敢えていうならば『予知る』。ガリレオシリーズは読破したが、すんなりと読めて何だかものたりないため、追加でもう四冊、東野圭吾の作品を買ってきた。次は何を読もう。

Opera10.10

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2010-01-04T22:01:38+09:00
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Opera10.10をインストールした。6βからOperaを利用しているのだが、描画速度が落ちた気がする、メモリもより多く使うようになった気がする、実測したわけではないので感覚の話。ショートカットキーやマウスジェスチャーは健在だし、各コントロールの配置も絶妙であるため、「世界最速」との謳い文句異論はないのだが、描画速度も是非頑張って欲しい。何となくだが、IEの描画の方が速い気がしてならない。

そんなことより

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2010-01-04T22:25:59+09:00
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白い本購入した。本屋で見つけ、家で用いるメモ用紙を切らしていたことが頭に浮かび、購入に至った。本日購入したのだが、未だ、メモを要する状況は訪れていない。家でメモをとる状況など少いのではないか、と思われるかも知れないが、

そんなことより。不可解現象が眼前で起きている。酒のあてとして、味噌をなめているのだが、その味噌が糸をひいている。味噌は腐ったら――痛んだら――糸をひくのだろうか。

さて問題です。私は明日お腹が痛くなるでしょうか。

2010年1月3日

読書感想文――聖女の救済

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2010-01-03T22:48:55+09:00
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東野圭吾の『聖女の救済』を読了。今まで、推理小説感想をここで書いていなかったため、昨晩から思いのほか苦心しているのだが、推理小説とは物語の結末を把握した上での感想を書きにくい。ここを読んで、その本に興味を持つ人がいないとは限らないと考え始るとなおさらのことだ。この伏線は絶妙だとか、私はこう推理したのだが実はこうだったとか、この人間関係はどうだとか、そういった感想を書くことは軒並み制限されることになる。事実、私は『聖女の救済』について何も書けることがない。そこでふと気づく。この人の書く長編は、さも無関係そうな各描写の数々を最後にまとめて「全部伏線でした」と告白する類のものなのだと。だから何一つ私は感想をここで洩らすことができないのだろう、洩らすことができるのは本当に下らないことばかりだ。告白された後に読者は、無関係そうな描写までもが伏線であったことに気づく、その見事さに好感を持つ読者が多いために人気のある作家なのだろうか。

2010年1月2日

謹賀新年

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2010-01-02T20:19:11+09:00
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読書感想文――探偵ガリレオ

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2010-01-03T00:13:43+09:00
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東野圭吾の『探偵ガリレオ』を読了。深い感想は無し、あえて言えば、ありふれた推理小説だなとの感想。トリックも登場人物描写も、悪くはないがありふれている、そのような感想。読み始めた理由は、帰省した際に家族が『容疑者Xの献身』が映像化されたものを観ていたためで、さらに言うなれば、その丁度良いところで最上稲荷に向けて出発しなければならなかったため。『容疑者Xの献身』の続きが気になったためにその前作を読んだ、とのそれだけの理由。そういった意味では、登場人物の背景や性格がつかめ、全くもって無意味な行為ではなかった。

読書感想文――容疑者Xの献身

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2010-01-03T00:17:13+09:00
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東野圭吾の『容疑者Xの献身』を読了映像化されたものの一部事前に観ていたのだが、おおまかなトリックも映像で教えられていたのだが、それでも小説圧巻だった。読み終った直後だからか、このために、『容疑者Xの献身』の伏線として『探偵ガリレオ』は書かれたのかと錯覚している。人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある。との「○○○――読んでいない方のために伏字」には考えさせられるものがあった。

読書感想文――箱根の坂

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2010-01-03T01:03:26+09:00
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司馬遼太郎の『箱根の坂』を読了、上中下の三巻組。戦国時代を惹起した張本人として、北条早雲を好意的に描いた作品。もちろん、好意的に描かれていたとの感想は、読み手である私が受けたもの。日本史として、日本史の時系列として、応仁の乱の後に戦国時代が位置付けられていることは知っていたが、何故、どのように、戦国時代が始ったかについて考えをめぐらせたことはなかった。何とはなく、自然領土争いが始り、自然に下剋上との考え方が興ったのだと、考えるわけでもなく考えていた。それだけではなく、とは言いつつもただ私の勉強不足を白状するだけなのだが、「管領」や「足軽」、「室町幕府」、「公方」など、当時のキーワードとも言える重要な単語の意味を私は何一つ理解しておらず、それらが読み進めるに従って、さも推理小説の伏線であるがごとく、戦国時代が始るに至った理由として一本に繋がることを実感できた。

読書

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2010-01-03T01:14:05+09:00
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「本が好きなのね」とはよく言われるが、的を得た表現ではない。「暇潰しにもってこいなのが読書」だと考えているだけであり、「暇潰しの手段として最も好むのが読書」だと思う、全部私の話。テレビを観ていようが、ゲームをしていようが、漫画を読んでいようが、音楽を聴いていようが、暇潰しをしているとの本質は何も変わらない。読書が他の暇潰しと較べて高尚だとはとても思えないし、どのような暇潰しでも、当人次第で得られるもの――暇潰し以外に活かすことができるもの――はある。読書感想文なんて、何かを自慢したいがためにここで披露しているわけではないから。今回たくさん本を読んだのも、移動に用いる時間が大きく暇だったからとのそれだけの理由。他にやることがあれば、本なんて読まないよ。

当日記の文字化け

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2010-01-03T01:19:19+09:00
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随分前に、当日記のRSSが文字化けしているとの指摘を受けた、銀座の寿司屋で。ふと思い出したため修正。理由は、何のことはない、昔の日記名が「RFC 7key」であったため、タイトル名をUTF8に変換していなかっただけ。もう直ったはず。

Copyright (C) 2010 七鍵 key@do.ai 初版:2010年01月02日