2008年12月中旬

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2008年12月18日

本日の名言――美徳と詭辯

最終更新
2008-12-18T21:52:44+09:00
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順境における美徳は、節度。逆境における美徳は、忍耐。

人はどうしても、ベーコンの理想とは逆の態度を示し易い。順境においては傲慢に、逆境においては自棄に。どちらの態度を示すにせよ、結果引き起こされる損得は問題にならない、美しい生き方を目指すか否かの動機が問題となる。美しいといふと、どうも主觀的な感覺と思はれがちだが、それは違ふのではないか。美徳といふものは古今東西を問はず、人類が共通して持つ理想なのではないか。世の中には二つの美徳があると考へる。一つは人類が共通して持つ普遍的な美徳。もう一つは、主觀的な私見を普遍的な美徳として他に押し附ける目的で爲される詭辯。詭辯か美徳か、それを判斷する術がないからといつて、人類が共通して持つ普遍的な美徳がないと極め附けるのは早計といはざるを得ない。

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2008年12月14日

本日の名言――馬鹿

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2008-12-14T21:46:53+09:00
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自分の事を言われて自分の事しか考えない人は、馬鹿でなければ傑物だ。

殘念なことに、傑物であることは先づあり得ない、かういふ手合ひのおほかたは馬鹿に分類される。「傑物でなければ馬鹿」なのではない、馬鹿でなければ傑物なのである。

2008年12月11日

本日の名言――持續力

最終更新
2008-12-11T22:02:46+09:00
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一方的な選択を過去から現在、そして未来へ持続していこうとする一貫性が、その人間の人格ということになる。

人格とは生き方であり、生き方とは一方的な選擇の繰り返しである。その繰り返しを一貫させる持續力こそ人格なのだ、大江氏はさう斷言する。持續力なくしては、人格などあり得ない。

Copyright (C) 2008 七鍵 key@do.ai 初版:2008年12月11日