見合い

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見合いとは

最終更新
2008-01-04T19:45:49+09:00
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見合いとは「おみあい」と読み、仲人の仲介によって結婚を希望する男女が対面すること。一般的に「お見合い」と呼ばれることが多い。江戸時代頃までは現在ほど男女の自由な交際が認められていなかったため、婚姻の前段階として主に見合いとの形がとられていた。「見合い」との言葉は「妻合わす(めあわす)」からきているとされ、元々は男性に妻となるべき女性を引き合わせるためのものであった。当時の見合いは主に女性の家で行われ、その場で男性が意思表示をするのが習わしであった。例えば、訪れた男性と仲人が席に着くと、当の女性が茶菓などを運んでき、男性が女性を気に入った場合は出されたお茶を飲む、菓子を持ち帰る、自分の扇子を置いて帰るなどして婚姻の意思があることを相手に伝えた。逆に婚姻の意思がない場合は、出されたお茶を飲まず、菓子に手を触れず、そのまま帰りその意思を伝えたとされる。

近年でも見合いは行われるが、かつてのように男性の一方的な意思表示だけで決まる形態は少くなっている。また近年、結婚相談所や結婚情報サービス、結婚情報サイトなどの出現により、結婚を希望する男女がお互いの個人情報を仲人を介さずに直接交換できるようになった。このような男女が初めて対面すること、またはそのなりそめも見合いと呼ばれることがある。

現在の一般的なお見合いの流れ

  1. お見合いを希望する男女は、まず自分の「釣書(つりしょ)」と呼ばれる写真付きのプロフィールを作成し、仲人に提出する。
  2. 仲人は別の仲人と釣書を交換するなどして、釣り合いの取れそうな相手を見つける。
  3. 相手が見つかったら、相手の釣書を男女双方に見せる。
  4. 男女双方が会う事を希望したら、仲人立ち会いの元で実際に対面させる。この時、仲人に「お見合い料」を支払う。
  5. 後日、双方が再度会いたいという意思表示をした場合には交際に入る。
  6. 結婚が成立した場合は、仲人に謝礼として「成婚料」を支払う。

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Copyright (C) 2008 七鍵 key@do.ai 初版:2008年01月04日 最終更新:2008年01月04日