初詣

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初詣とは

最終更新
2007-02-12T00:00:00+09:00
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初詣とは、「はつもうで」と読み、年が明けてから初めて寺社に参拝をし、一年の無事と平安を祈る行事を指します。初参り(はつまいり)とも呼ばれます。年の初めにお参りをするとめでたさが倍加するとの言い伝えがあります。元々は、一年のけじめとして一家の家長が大晦日の夜から自分達が住んでいる地域の氏神が祀られている神社に出かけていき、寝ずに氏神の社にこもる「年籠り」(としごもり)の習慣がありました。やがて、大晦日の夜に除夜の鐘を聞きながら家を出る「除夜詣」(じょやもうで)と、元日の朝の「元日詣」(がんじつもうで)の2つに年籠りはわかれ、元日詣が現在の初詣の原型になったと言われています。ここで、除夜に一度氏神に参拝して家に帰り、元旦になって再び参拝すること、又は除夜に家を出て元旦にお参りを済ませて帰ることを「二年参り」(にねんまいり)と呼びます。

やがて、氏神を祀る神社ではなく、伊勢神宮や出雲大社などの有名神社に出かけたり、その年の干支によって年神様のいる方角、つまり恵方が縁起が良いとのことから恵方にあたる社寺に出かけて初詣を行う「恵方参り」(えほうまいり)をするようになりました。現在では、恵方参りの習慣も薄れてきており、有名社寺に出かけてお参りをする習慣が一般的となっています。この風習、元日詣のみを行う初詣の風習は明治時代以降に広まったとされています。

一般的には、正月三が日に参拝することを初詣と呼びますが、1月中に参拝すれば特に問題はないとも言われ、また回数も別段定められているわけではありません。多数の社寺にお参りをすることによってさまざまなご利益があるとも言われています。

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Copyright (C) 2007 七鍵 key@do.ai 初版:2007年02月12日 最終更新:2007年02月12日